野菜を栽培する場合、普通は土に種を蒔き、育てて
いきますよね。
畑を耕し、水や肥料をやり、土の温度を測り、場合に
よっては腐葉土を持ってきたり……結構いろんなことを
やらないと、野菜は育ってくれません。
しかし、土を使わない野菜の栽培方法、すなわち水栽培で
あっても、野菜を育てる事が可能だというのです。
例えば、大根やレタスなどを育てる事が出来ます。
勿論、肥料ナシでです。
大根の場合、ヘタの部分を球根代わりに水につける、
レタスの場合は芯の部分を水に浸すだけです。
ただ、野菜の水栽培は難易度が高いですね。
よく紹介されているのが、水耕栽培による野菜の
栽培です。
こちらは肥料を使うので、とてもすくすく育って
くれます。
水耕栽培と水栽培を同じように考えている方も結構
いらっしゃるようですが、実際は全く違います。
肥料を使わず水だけ……となると、中々成長してくれません。
大根、にんじん、レタス辺りでもギリギリで、水の
痛みやすい夏場だと腐らせてしまう可能性がかなり
高いです。
野菜の水栽培は、ある程度水栽培のコツを掴んでから
行った方がいいかもしれません。
ただ、土に植えるのと比較し、とても気楽に行なえる上に
失敗しても特に何か損をすると言うこともないので、
気楽に行う事は出来ます。