クロッカスの水栽培と聞くと子供の頃を思い出して、
懐かしくなりますね。
学校の理科の教材でやりましたね。
根や芽が出ると嬉しくて毎日様子を見に行ったり。
でも、クロッカスの水栽培する球根の内幾つかは、
腐ったり枯れたりしたけど、うまく育ってくれると
嬉しくて、変化がないのに長時間観察したり。
だって、愛おしかったですから。
そこで、今日はクロッカスの水栽培の方法です。
まず、容器・見た目を気にするならガラスポット、
気にしないならペットボトルでも用意します。
ガラスポットならキットがある筈ですからそれを、
ペットボトルは口から1/3あたりをカットして、
反対を向けて固定すれば球根置き完成です。
これが、クロッカスの水栽培用の球根置きに
ベストマッチです。
球根の底が少し水につかる高さまで水を入れ、
暗く涼しい場所に置きます。
根腐れ防止のために、10日に1回ほど水を取り替えます。
この時、市販の根腐れ防止剤や炭のかけらを入れると
根が傷みにくくなり、芽が伸びてきたら暖かくて明るい
場所に出します。
容器の底まで根が伸びたら、水位を7~8分目に下げて
空気の層を作り、芽が伸びてきたら暖かく明るい場所に
出して開花を待ちます。
残念ながらクロッカスの水栽培はとても体力を消耗するため、
そのまま保存しても、次の年は花を見ることができません。
来年も見たいなら花が咲き終わったらすぐに、花がらを切り
根を傷めないように取り出して、肥えた土に植え替えておけば、
翌年もまた花を楽しむことができます。